TOWNCODE

マンション

特長

遮音性が高い

満室確保のためには「遮音性」が最重要

賃貸住宅の不満第一位は「音」によるもの。音は密度の高い物質を通れないため、
コンクリートなら外からの音も中からの音もシャットアウトするため、遮音性が抜群といえます。

音の不満は早期退去に直結

賃貸住宅における不満の第一位は「音」に関するものです。音のトラブルが発生すると、入居者が早期に退去してしまう原因にもなります。しかし、コンクリートの建物であれば、そうした音の問題を解消できます。音は密度の高い物質を通り抜けることが難しいため、壁や床がコンクリートで作られている建物は、優れた遮音性を発揮します。これにより、快適な生活空間を維持することが可能です。

外の音をはね返す家

車やバイクなど、家の外の音は意外と気になるものです。特に、交通量の多い道路沿いに新築を考えている場合は注意が必要です。このような外部の騒音や生活音を気にせずに暮らすためには、「外の音をはね返す」ことが大切です。レスコハウスの構造躯体を使えば、街中でも静かな空間で快適に暮らすことができます。

二重壁四層構造は、音を入れない、漏らさない

遮音性能は一般的に建物・外壁の質量・重さに比例します。レスコハウスのPCパネルは150kg/m2、鉄骨造ALCの外壁材の50kg/m2、木造の外壁材の45kg/m2に比べ、3倍以上の重さがあるため、高い遮音性能を発揮します。レスコハウスの二重壁四層構造での遮音性を調べると、地下鉄車内相当の90dBの騒音を、図書館レベルである40dBにまで低下させられることが実証されました。このPCパネルを構造躯体としているので、家全体で外からの音を跳ね返し、室内を静かに保ちます。