TOWNCODE

マンション

特長

資産価値が高い

耐用年数の長さが決め手

耐用年数が長いことにより、資産価値が下がりにくく、将来売却する際にも高い需要が期待できます。

木造や鉄骨造よりもはるかに長い法定耐用年数

法律で定められている法定耐用年数を見比べると、鉄筋コンクリート造は、木造や鉄骨造よりもはるかに長い47年。さらに、レスコハウス独自の躯体は100年越えの耐久性を誇るため、資産価値が下がりにくい構造となっています。価値が下がりにくいということは、「売りたいときに、買い手がローンを組みやすい」というメリットにつながります。鉄筋コンクリート造は、売却などにも有利な構造といえ、長期間安心した経営を支えることができ、高い投資効果が見込めます。

20年後の評価額

例えば、新築時に1億円の価値を持つマンションでは、20年後の価値が鉄骨住宅と比べて約2,452万円も差がつきます。これは、コンクリートの耐久性や資産価値の安定性が影響しており、経年による価値の下落が少ないためです。長期的に見ても、コンクリートマンションは安定した資産として大きな強みがあります。

資産価値が下がらないので、売りやすい

法定耐用年数が長いほど減価額は少なく、評価額が目減りしません。また、金融機関はこの法定耐用年数の残存期間を目安にローン期間を設定するため、 残存期間が長いほど売却時に買い手が融資を受けやすくなります。価値が下がらないということは、売りたいときに売りやすいということ。資産価値が最も高いコンクリート住宅のメリットです。

コンクリートマンションの出口戦略

  • 相続時の売却
  • 投資物件の運用
  • 相続対策としての良質な負債
資産価値が高い
耐用年数が長い
購入者はローンが組みやすい
売却が容易